ケローナだより 2007年 2008年版 2006年版 2005年版 <2007年12月23日> クリスマスを間近に控えケローナではここ2〜3日雪がちらついています。近所の家々を飾るクリスマスライトも雪景色の中で輝いてホワイトクリスマスを迎えるムード満点。降りたての雪を踏みしめながら湖畔まで散歩に出かけたら、白鳥の一群に出会いました。湖上に浮かび水中のエサを忙しそうに食べている姿を数えたら全部で14匹。湖畔沿いに住んでいるという男性と行き会って話したところ、毎年冬になるとやってくるそうです。風もなくしんと静まりかえった湖上を優雅に泳いでいる様子を眺めていると、夏の間ツーリストで溢れていたオカナガン湖の賑わいがまるでうそのようです。今年もあとわずか。一年を振り返り、日本からはるばるケローナの我家にホームステイに来てくれた多くのゲストの方々に感謝です。Happy Holidays! <2007年10月29日> 秋も終盤。ミッションクリーク沿いの遊歩道は黄金色に染まっています。 <2007年10月15日> ハロウィーンが近づいているのを街角のあちこちで感じることができます。マーケットでは大きなオレンジ色のパンプキンが並び、スーパーでも"Trick or Treat" と叫びながら戸口にやって来る子供達に配る多種類のお菓子を販売し、子供達はみんなをあっと驚かすためのコスチュームの準備に追われています。玄関先を本格的に飾りつける家庭も多く、散歩に出かけた際に眺めるだけでも楽しいです。 新しい旅行情報をひとつ。エアカナダのエコノミークラスの受託荷物の無料許容量の重量が1個につき23 kg 以内に変更となりました。今までの32 kg と比べると大幅な減量ですが、荷物数は2個までなので、重くなりそうな場合はふたつに分ければ大丈夫です。 <2007年9月15日> 夏の間中、観光客で溢れ賑わっていたケローナも9月になって少しずつ平静さを取り戻しています。このところ毎日朝から気持ち良く晴れ上がる晴天が続いていて日中の気温も平年を上回る日が多いです。先日もあんまり天気が良いので、オカナガン湖上を一時間半かけて周遊する観光船に乗って青く広がる湖を堪能してきました。オカナガン湖での観光船はいくつかありますが、今回利用したのは中型のハウスボートでオーナーが夫婦で提供、他の船に比べ値段も手頃でアットホームな雰囲気でクルージングを楽しむことができました。3月半ばから11月半ばまでほとんど毎日運航しているそうです。 オカナガン湖といえば、湖に生息しているサケが産卵のためミッションクリークを遡上し始めています。散歩しながら小川の流れの中を眺めると、オレンジ色に体を染めたコカニーと呼ばれるサケが流れに逆らって懸命に泳いでいるのを見る事ができます。また近くのワイナリーのブドウ畑で5匹の野生のシカに遭遇しました! <2007年7月20日> チェリー狩りに行ってきました! 日本のサクランボとは違ういわゆるアメリカンチェリーは、色濃く赤黒いものほど甘いです。桜の木の枝にたわわにぶら下がっているのを目の前にすると、思わず夢中になって食べきれないほど摘んでしまいました。くだものを果樹園で自分達で摘むのは、U-Pick と呼ばれ、この季節はケローナ市内のあちこちの果樹園で手書きの看板を目にします。すでに摘まれて売られているものより値段も安く、新鮮、そして地元生産ということで安心して口にすることができます。 <2007年6月21日> 今日は夏至。本格的な夏の到来ですが、我家から4km程の所にあるイチゴ畑にイチゴ狩りに行ってきました。地元では大人気の場所です。広〜い畑では真っ赤な可愛いイチゴがたくさん熟していて、子供連れからお年寄りまで、みんな楽しそうに容器一杯にイチゴを摘んでいました。家に帰ってさっそく食べてみたら、甘〜い! 摘みたての味です。スーパーで買うものとはぜんぜん違う、太陽の光を一杯浴びて熟した大自然の甘さです。これからまだ2週間程は最盛期だそうです。そしてイチゴの後はチェリー狩りが待っています! 果樹園に恵まれたオカナガンではこれから秋まで色々な果物が入れ替わって収穫時期を迎え楽しませてくれます。 <2007年6月14日> 我家近辺は自然に恵まれていて散歩に出かけると季節に応じて色々な動植物を目にしますが、今日は驚いたことにオカナガン湖畔のビーチで野生のシカに出会いました! 湖で泳いでいるカモの親子を眺めていてふと振り返ると、なんと大きなメスのシカが1匹ビーチに立っているのです。しばらくこちらの様子をうかがった後、私達のほんの目の前、5〜6メートル先のところをなんのためらいもなく横切っていきました。ビーチで鹿とは本当にびっくり。野生のシカは以前にも見た事はありますが、林の中とかに隠れていて人を見ると逃げて行くのが習性です。主人も私も都会育ちなので大感激でした。その後、湖畔で犬を散歩させている女性と話をしたら、彼女も朝早くに見かけたことがあるそうです。おそらく湖に水を飲みにやってくるのでしょう。 <2007年5月16日> 我家の自慢の庭では色とりどりの花々が咲き始め、木々も新緑の葉でたわわになってきました。一日中、色々な小鳥達がやってきて、美しい姿やさえずりで楽しませてくれます。よく散歩に出かけるミッションクリーク近くの湿地帯にはビーバーにかじられて倒れている木がたまにありますが、なんと先日ついにビーバーに遭遇! 姿が似ていて少し小振りのマスクラットはよく見かけますが、ビーバーを目前にしたのは今回が初めてです。ガンの親子が泳いでいるのも見かけました。来週の月曜日は、ヴィクトリアデー(イギリス、ヴィクトリア女王誕生祭)の祭日で、ケローナでは毎年この週末がツーリストシーズンの幕開けと言われています。 <2007年4月8日> 今週末はイースター(復活祭)の祭日で、ケローナのリゾートホテルでは休暇を楽しむツーリストでけっこう賑わっています。ここ数日で気温も急上昇し午後には22〜25度程となりました。私達も湖畔のビーチにビーチチェアを持ち出し、リラックスして眩しいばかりの日差しを楽しんでいたら、なんと水着姿で横たわっている人達を見かけました。まだ4月上旬、カナダの他の地区ではけっして見られない光景です。ちなみにトロントの今日の気温はマイナス1度で雪もちらついているようです。ケローナが "カナダのハワイ" と言われる由縁でしょう。今日はまた Sky to Sea と呼ばれるレースも開催されました。スキーリゾートのビッグホワイトからケローナのオカナガン湖畔まで、スキー・サイクリング・マラソン・カヌーをリレーして競い合うものです。ビッグホワイトのシーズン最後のイベントとして毎年催されますが、今日は天候にも恵まれ大成功のようでした。 <2007年3月24日> 春分の日を過ぎて暦の上でも春に突入し、ケローナにある本格的なチャンピオンシップのゴルフコースも次々とオープンしています。湖を眼下に眺める雄大な景色を楽しむことができるコース、 The Harvest で早速ゲストと一緒にプレイしてきました。この時期は観光客がまだ少ないため、地元のプレイヤーがほとんどで、併設している練習場ではシーズン初頭にあたり、熱心に練習を重ねている人達も多くいました。
<2007年2月13日> 先週、滞在中のゲストと一緒にビッグホワイトに出かけてきました。シャンペンパウダーと呼ばれる最高の雪質の中、ゲストはスノボーを私達はスキーを思う存分楽しんできました。ケローナから1時間以内のスキーリゾートとして世界各国からのスキーヤーを集めるビッグホワイトは、今シーズンも新たなリフトを増設してますます人気です。スキー、スノボーのスクールプログラムも充実していて楽しみながら上達する事ができます。 <2007年1月11日> Happy New Year! 世界各地で暖冬と言われていますがここケローナでは雪景色のホワイトクリスマスでした。夜になると近所の家々は雪の中、色とりどりの幻想的なクリスマスライトに映し出され、ムード満点のホリディシーズンでした。昨年はさらに多くの人達に我家のホームステイを利用して頂き、大変うれしく思っています。日本各地から訪れるゲストをこの美しいリゾートタウン、ケローナに迎えることができるのは、日本でお世話になった方々のおかげだと改めて感謝しています。今年もホリディホームステイをどうぞよろしく! ケローナだより 2008年版 2006年版 2005年版 |